1982年(昭和57年)10月3日
東京都熱傷救急連絡会発足
会  長:平山 峻 (事務局:東京女子医科大学病院)のもと
下記に掲げる7つの医療施設の熱傷ユニットで構成
  参加施設:東京女子医科大学病院
日本医科大学付属病院
帝京大学医学部付属病院
医療法人社団江東病院
杏林大学医学部付属病院
東京医科大学病院
東京都立広尾病院

1984年 (昭和59年)
東京大学医学部付属病院参加 計8施設となる。

1987年 (昭和60年)
慶応義塾大学病院参加 計9施設となる。

1988年 (昭和61年)
東京都立墨東病院参加 計10施設となる。

1991年 (平成 3年)
東京都立府中病(現 東京都立 多摩総合医療センター)参加 計11施設となる。

1992年 (平成 4年)
会長が村松正久となり、事務局が医療法人社団江東病院に移る。

1993年 (平成 5年)
日本医科大学付属多摩永山病院オブザーバー参加

1994年 (平成 6年)
東京スキンバンクネットワーク設立

1996年 (平成 8年)
国立病院東京災害医療センター参加 計12施設となる。

1997年 (平成9年)
日本医科大学付属多摩永山病院正式参加 計13施設となる。

2000年 (平成12年)
会長が小林国男となり、事務局が帝京大学医学部付属病院に移る。

2004年 (平成16年)
20周年記念誌刊行

2004年 (平成16年)
第12回国際熱傷学会が横浜で開催。シンポジウムで東京熱傷連絡会の
統計を報告。

2005年 (平成17年)
国際熱傷学会機関誌「BURNS」に東京熱傷連絡会の統計に関する
論文が掲載される。

2006年 (平成18年)
会長が野﨑幹弘となり、事務局が東京女子医科大学病院に移る。

2009年 (平成21年)
会長が渡辺克益となり、事務局が東京医科大学病院に移る。

2011年 (平成23年)
日本大学医学部附属板橋病院オブザーバー参加

2012年 (平成24年)
日本大学医学部附属板橋病院正式参加 計14施設となる。

2014年 (平成26年)
会長が仲沢弘明となり、事務局が日本大学医学部附属板橋病院に移る。

2020年 (令和2年)
会長が佐々木淳一となり、事務局が慶應義塾大学病院に移る。